レーザー脱毛の12回コース

現在、永久脱毛する手段として主流となっている医療レーザー脱毛では、黒い色に当たると熱を生む光を利用しています。効果が高いのは、色白で体毛が濃い場合です。

また、毛に発熱させ、その熱を通じて毛根を焼くという方法をとっていますが、毛根とつながっている毛の毛根しか処理できません。

毛根処理ができるのは成長期の毛のみ

毛には毛周期があり、成長期と退行期、休止期を繰り返しながら生え代わっています。毛根が処理できるのは、成長期の毛だけです。

体表に出ている毛は毛穴全体のおよそ15%ほどであるとされています。体表に出ているのは成長期と退行期の毛ですが、退行期の毛はすでに毛根から離れてしまっているため、レーザー照射によって発熱はしても、熱が毛根に伝わらず、毛根を焼くことができません。

こうしたことから、1回のレーザー照射で処理できる毛根は、一部にとどまります。

毛の生え方にバラつきがあるので12回程度は照射が必要

毛はバラバラに生え代わっているため、ひと月かふた月おきにレーザー照射を繰り返していきます。

すべての毛根を処理するために必要な回数は、5回から12回程度であるようですが、個人差が大きく、12回でも足りない場合もあります。

完全にツルツルの肌を求める人は更に回数を増やすことになります

永久脱毛状態をどうとらえるかにもよります。ツルツルの肌を求める場合は、回数を多く必要としますが、自己処理がいらなくなる程度になれば、少々残ってもいいとする場合は、少ない回数で済みます。

効果の出方にも個人差があり、それの予想ができないうちに、長期契約を結ぶことになるため、悩ましいことですが、どういう仕上がりを求めるかがひとつのポイントになるでしょう。

脱毛を開始してからの抜け始め

ミュゼプラチナムなどの鹿児島で人気の脱毛サロンでは、施術後の毛の状態は、施術前と変わりありません。毛が残っているので、施術の効果がないのではと思ってしまう人もいるでしょうが、それは間違っています。

施術直後に毛は残っていても1週間ほど経つと自然に抜け始める

まず、脱毛サロンの施術では、特殊な光を照射することで毛根にダメージを与えます。この段階では、毛は残っていますがそのままの状態で構いません。

1週間ほどすると、自然に抜け始め、気が付くとムダ毛のない状態になっています。ダメージを受けた毛根から、自然に抜け落ちるというシステムです。

抜け始めるまでの期間は個人差がありますが、大体1~2週間程度です。特に引っ張ったりする必要もなく、自然に抜け落ちるので気が付いたら毛がなくなっていたと感じることが多いでしょう。

個人差はあるが平均で5~6回の照射でキレイな肌を保てる

人間の毛というのは、毛周期と呼ばれるサイクルに従って、生え始めから成長し、抜け落ちます。このサイクルに合わせて、脱毛の施術を受けることで、ムダ毛の量をだんだん少なくしていきます。

毛の生え方には個人差がありますが、平均で5~6回ほどの施術を受けることで、ムダ毛のないきれいな状態にすることができます。

施術の前には、スタッフから説明がありますが、初めて施術を受ける際には抜け始めるまでには効果があるのか分からないと感じてしまうことも少なくありません。

気にしているとストレスになってしまうので、自然に抜け落ちるものだと思い、忘れているぐらいでちょうどいい結果が得られるでしょう。